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先日読んだのですが、こういう記事が有りました。少し長いですが載せます。 PCR検査をやればやるほど正確に間違える バフェットは「正確に間違っているよりも大雑把に正しい方がましだ」と述べる。投資家が、決算書の1円単位の数字まで追いかけることは意味が無い。それと同じように、PCR検査の数を増やすことは、感染症対策の上でそれほど意味が無い。たくさんやれば、より正確だというのは誤解である。 「確率論」は、色々な物事を見極めるのに極めて重要であるし、特に投資をするのであれば絶対に学ばなければならない。しかし、これほど人間の直感に反する学問も珍しく、誤解が多い。 科学雑誌・ニュートン2019年4月号の特集「統計・確率」は、この理解しにくい「確率論」をコンパクトにわかりやすく解説しているが、その中でも取り上げられている「モンティ・ホール問題」は高名な数学者たちも交えてメディア上で大激論が行われた挙句、高名な数学者たちが間違っていることが明らかになったいわく付きの問題である。 ここではがん検診の「本当にがんである確率」に注目するが、細かい説明は、ぜひこの特集や確率論の入門書(モンティ・ホール問題や、がんの確率の話はよく事例として取り上げられる)を参照いただきたい。 この事例では、仮定の数字として、がん検査の感度(がんである場合正しく陽性と判定される確率)80%、特異度95%(陰性の場合正しく陰性と判断される確率)、国民全体のがんである確率は0.3%が使われているが、それほど現実とかい離しているわけでは無い。 その結果が、「検査で陽性であるときに本当にがんである確率は約4.6%」なのである。 驚かれた読者も多いと思うが、ケタの間違いではない。興味のある方はニュートンの記事に「ベイズの定理」の公式や計算過程も掲載されているので確かめていただきたい。 したがって、「がん検診がどれほど意味があるのか」ということは常に議論になるが、がん検診では「感染症」の問題は起こらない。 PCR検査では「感染症」の問題が生じるのだから、むやみやたらに精度の低い検査を行うのは無意味どころか危険である。 PCR検査は手間と時間がかかるから「抗体検査」を導入しようとする動きがある。妊娠中やインフルエンザの検査でおなじみの手法であるが、この手法がPCR検査よりも、更にいっそう精度が低いことは導入を推進している人びとが認めている。大原 浩(国際投資アナリスト)
日本だけでなく、アメリカでも医療関係者はエピデミオロジー101(大学一年生の教科書)程度の議論さえ隅に押しやられてしまっている。メディアや無知なもの(右左の政治的思惑を盛り込んで議論する連中が一番の害悪)が、最善の対処を知らないまま拒むということでしょう。
政治的思想とは別の議論が必要、政府が悪いとか厚労省が悪いとか理研が悪いとか、東大が悪いとか、幼稚ですね.
この考え方検査有害論が、日本の検査の数を異様に少なく抑える為の大義名分に使われていたわけです。そのために実際に発症していながらも、検査なしに何日間も放置されて、多くの方が犠牲になられています。この検査有害論は流行当初、東京五輪誘致や習近平主席来日、インバウント観光政策のために、日本国内の感染者数を低く抑える必要があり、あえてこの考え方を重視する専門家を、国の専門家会議のメンバーに据えたのではと私は疑っています。厚労省専門家会議のメンバーを選んだのは厚労省の某医系技官と言われていますが、この人物は政権に引き立てられていた人物のようです。そして採用された専門家会議委員は、旧式のクラスター追跡を中心にした対策を立ててきたのですね。そしてそのやり方は当初北海道で成功したかに見えたのです(のちに失敗となる)。それで当時追跡班の押谷先生等は、市中感染者に対しては、放置していても大丈夫と高をくくっていたとお認めになられています。このクラスター追跡では、全国の保健所に発症者の相談受付をさせて、そこで受け付けた発症者の検体を衛生研などで検査させ、陽性の場合は保健所員が面接して詳しい行動情報などを収集する。この情報はクラスター追跡班に送られ、そこで北大の西浦先生らが数理手法を用いて分析してクラスターを見つけ出すという手法です。そのために保健所は検査対象を絞り込むしかなく、この段階で多くの発症者が検査を拒否され放置されて、なかには重症化して命を亡くされる方も出ています。こうして多大の犠牲者を出してまで守り通したやり方でしたが、今ではもうすでに対応が出来なくなり、あとは自粛自粛でいたずらに経済を疲弊させるしかなくなっています。このままのやり方を続けていくと、日本の経済はとことん追い詰められていく事になるでしょう。そうなると、今度は経済の崩壊により、検査どころか、まともな医療の提供すら困難になるでしょうね。それでもこのやり方で、欧米に比べたら死者数も少なく抑え込まれているのだから、一応成功したのではという意見もあります。しかし、同じアジアの台湾や韓国などに比べると、日本の人口当たりの死者数の割合は決して低くは無いのです。あの台湾に比べると、およそ20倍になっています。児玉先生のいう何らかの免疫があるかもしれない東アジア地区のなかでは、日本の数値は実は高いという事になります。まあ私はまだ経済が完全にダメになる前に、検査をどんどんして、陰性の人から社会活動経済活動を再開させるべきと思います。大手企業など体力のあるところは、自力で従業員すべてを検査させるべきですし、医療介護福祉関係は、国がすべて検査させるべきですし、中小企業は国が支援して検査を受けさせて、経済活動をどんどん再開させていくべきと思います。学生や生徒も、国が支援をしてすべてを検査させるべきです。そのためにも、最新鋭の自動検査機器を導入し、一日当たりの検査対応数を目標の10倍にすべきです。市場を作り出せば民間の検査所も検査体制に投資できます。今後続くであろう第二第三のウイルスの流行に備える意味でも、この検査体制拡充は役立つ投資という事になります。インバウント観光対策の為にいまから何兆円も予算を組み余裕があるのならば、こちらへ投資するのが合理的です。結局検査有害論には対案がなく、積極的に対策を取ろうとする足を引っ張っているだけのことなのです。こちらの方が遥かに有害であり、無能な政府厚労省文科省をかばうだけの事です。つまり無意味です。
風太君 台湾は日本より高齢者が少ないようです。必要な人に出来なかった。ですから必要な人にだけすればいいということです。
検査が必要な人とは、すべての人だという事です。やらなければなにもわかりません、今の我々にはウイルスへの対抗手段は検査でウイルス感染者を見つけ出して隔離することは数少ない対抗手段です。これを最大限生かすことが大事な事なのです。それを事実上放棄するなどありえません。台湾は日本と異なり最先端のやり方、精密医療を選択しています。ここが大きな違いです。比して今の日本は何もしていないも同然です。ただただ国民に自粛を求め、一時しのぎのやり方を続けているだけです。マスコミを利用して、パチンコ屋や水商売の人たちを悪玉に仕立てて、非難の矛先を逸らしています。そのために自粛警察なる人たちまで生まれ、弱い立場の人たちを叩かせています。検査をせずに感染者に負担を押し付けたやり方でしたが、逆に医療の現場が混乱したわけです。おかげで持病のある患者さんらも受診することができずに、病気を悪化させています。また介護施設などでは、高齢の入所者の方達は、家族との面会も叶わず、認知症を悪化させています。そして在宅介護の方々も、通所リハビリが出来ず、歩行も困難になるように状態を悪化させる方も出ています。検査有害論なる暴論を吐いていた感染症学会の先生たちは、いまや無責任にも遁走しました。これからは市中感染から家庭内感染に、そして院内感染と施設内感染が心配です。だからこそPCR法検査や抗体検査を駆使して、全員検査をすべきなのです。そうしないと日本はいつ開発されるかわからない安全なワクチンが手に入るようになるまで、自粛、再開、再び自粛を繰り返していくしかなくなります。これで経済を崩壊させ、多くの人たちは生活困難に追い込められることになります。検査が限りある医療資源だとか、検査をすれば医療の現場が崩壊するだとか、検査で感染が広がるだとか、そういうデマの拡散は本当に害悪で有害です。もういい加減にしてもらいたいです。
児玉先生、毎日大変お疲れでしょうに、有意義な為になる元気の出る講義をしていただきまして、ありがとうございます。今回の先生のお顔を拝見してると、明るい道が見えてきているようで心が救われます。何卒お身体に気をつけてください。次回の先生のお話を希望を持って楽しみに待たせていただきます。ありがとうございました。
ここで提案されている対策が現実に即しており効果的だと思うのですが、そのような案すら出て来ないのは何故なんでしょうか?それによって被害を被る人達がいて邪魔をしているようにしか思えませんね。
児玉先生のコロナ情報、一番信頼しています。これからもよろしくお願いします。
金子先生と児玉先生には、世界の救世主になって欲しいそう希望します。
なるわけないだろ‼️
仕込みが多い💰💰💰💰💰💰
害悪以外の何者でもないです。
今後のことを考えると、空港検疫の体制をしっかりしてもらいたいですね。もともと、海外からの流入者がウイルスを持ち込んだわけですから。海外交流を始めるにしても、各国の空港検疫体制がしっかりすれば交流を再開できます。空港検疫は省庁間の壁があって難しい、などという官僚お得意の言い訳は聞き飽きました。
Kaze Daizaemon 二週間待機というのが問題のようですが。
全国民にPCRは無駄だし無理って、まともな医者なら分かっている。検査漬けの弊害は感染症でもそう。保険適用にしたら財政破綻。そのお金を貧困対策に使うべきでしょう。政府のやり方を批判してるけど、結局政府とおんなじ。使うべき所が違う。
継続してアップしていただきありがとうございます。
児玉先生のご意見に賛同します。PCR全員検査に賛成です。
品川勝美 さん 誰がお金を出すの?
厳格な隔離が可能なら一番効果がある方法でも実際は多くの自宅待機組が出て感染は治まらないという
待ってました。両先生ともご多忙だと思いますが、この番組は週1でやってほしいです。
目隠しにならぬよう、できるところから多く検査してほしい。 IgGが増えてるということは、免疫できて安心ということでもあり、 無症状感染者にも 早く治ってしまうサンプルもいるということ。 隔離ばかり考えるより、軽度で治ってしまう対処法を、実例を発表しながら指導してほしい。
どうして、せいかをいかさないで、でたらめにすすめるのか。厚労省とは、なにものだ。
来年違うウイルスがやって来たら又全員検査するのだろうか?再来年又又違うウイルスがやって来たら又又全員検査するのだろうか?、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、今年のも全国民に検査すると何年かかるのだろう?
権力に対して忖度することなく、すり寄ることもなく、事実を重んじて発言し、行動しているこの二人の先生の発言は聞くに値する。
今までの嘘を先ず訂正し、謝罪すべきでしょう。
児玉先生のおっしゃっていたことで何か嘘があったということですか??
日本は東京はコロナの感染爆発オーバーシュートが起きると言っていたのに、その後の経緯をみれば小玉先生の予測は外れたわけですからね。散々無用に危機を煽っておきながら知らんぷりは無責任ですよ。自らの発言に責任をもつ。常識です。
金子先生と児玉先生は素晴らしいです! なんで専門家委員会に呼ばれなかったんですかね⁉︎本当に不思議ですね。白鴎大の岡田サンより、まともみたいで安心して聞けました。カンパは余裕があればしますね。頑張って下さい^_^
しとでひ 大差無い😤
「失敗の研究」を引き合いに出しているからその筋で言えば、児玉先生の提案は「ランチェスター戦略」ですね。兵力の分散・逐次投入ではなくて一時にある地域に一斉投入する。「近代的な戦闘の場合、戦闘員の消耗は味方の人数と敵の人数の2次式(双曲線)になることが示せる(二次法則)」 各個撃破していって制圧地域を広げていく。
「微陽性」なる新語も登場するほど、メディアが検査熱を煽る。
厚生労働省の国民皆保険は対症療法しか頭に無いのですよ予防が経済を救う事が解っていない武漢肺炎ヴィールスに対する方法も重篤な状態に罹患者を重点にして来たので死亡患者の減少につながっていますが此れからは予防に転じるべきでは無いでしょうか罹患、感染らなければ重篤には成りません、
新しいウイルスだから分からない事も多かったですが、結局手洗いうがい人混みを避けるといった基本のこと、栄養に気を付け睡眠も十分にとる。具合が悪かったら出かけない。感染力も季節風インフルエンザと大差無いようです。高温で感染力も弱まり、又冬に広がる。今までのインフルエンザと同じでいいと思いますよ。
国の動きが悪いと思います。安倍内閣が厚生労働省が旗を振って予算を組んで出来うる限りの実態を把握し対策を練り推進して欲しいです。国民の税金の無駄使いばかりして、この時こそ税金を使うべきじゃ無いですか!
何言ってるかわからない、どうしたらいいのかさっぱり、金子、こだま、
ウイルスは封じ込められないでしょう。本庶先生は「ウイルスに勝つ」なんて仰っていますが、勝ち負けではなく上手く折り合って生きていくという考え方の方が良いと思います。夏に向かえば感染者が減るけれど、無くなった訳ではないので多少の増減はあるものの存在するのは当然で、対策の失敗云々ではない。
児玉さんの抗体検査調査にはアベノマスクで有名になった興和とか、数社が出資している。勿論お金儲けの為である。NEDOもね。抗体検査は高額。妊婦さんとか保険適用だけど、国民全員にとなったら一体幾ら税金が搾取されるのか?電通とかパソナの比ではなくなる。
症状のない人に検査する意味がわかりませんが?
症状の無い人が感染させるのでしょう。
shigeyuki fukawa 症状がない人も全て検査をしろと?
@@cabaretlifeisa7269 児玉先生は、まずは、抗体検査、陽性のひとは、PCR検査を受けさせる。と言っていました。金子先生は、PCR検査を受けなければ0になる。とも言っていました。
shigeyuki fukawa 症状が有る人にすれば良いから、もし陽性ならその様にでるでしょうから、金子さんは賢くないというか、レベルが低すぎますね。要するに抗体検査の精度が低いということですね。
@@江本孝 金子先生は、 政府が0にしたがっているから、検査を減らせば、0に近くなるのだから、政府の政策が可笑しいのじゃないかと言っていました。
必要な人にすれば良い。
児玉先生のやりたいことはわかるど正規非正規と労働市場が分かれてる現状の日本の労働市場でそれは無理ですね。
先生、アビガンやイベルメクチン今使えてるんでしょうか?不安です。
飛沫はあって接触感染はない?相手に触ると飛沫もついてる。接触感染報道されてないけど危ないんじゃないかな?半袖着て飛沫の中歩くと肌表面にウイルスつくから長袖のほうがいいって言ったほうがいいんじゃないかな?
児玉さんと金子さんを別でお話しした方が良いのでは?それか、金子さんは完全に聞き手に回すか。何故か胡散臭いよって感じました、ゴメン
素晴らしい!納得できました♪北九州とか、第2波・第3波ではなく、第1波の対策不徹底が原因なんですね(-_-;)このまま財政出動なく、臭いものにフタ。ダラダラ引き延ばしの政策ではホントに日本経済崩壊ですぞっ(▼。▼)
薬もないのに PCRを やり過ぎてどうするのですか。早くアビガン承認してください。
分散革命のご提案すこしずれている?児玉先生の技術的説明は理解できたと思いますが、それを日本全体の第2波を押さえるために機動的に使える仕組みができれば素晴らしいなと感じました。児玉先生頑張って下さい。
キットの抗体検査を年1回の健康診断に組み込めばいいね、会社単位、自営の人は市町村単位だから。引っかかれば精密検査すればいいと思う。
製薬会社と癒着のない人は誰でしょう?まあ皆さん大抵紐付きですからね。
総理変えないと何も変わらない。安倍総理じゃ検査は絶対にしない。
下町のナポレオン どうしてですか?
疑わしきは検査しないとダメですよね。東京は未だにPCR渋ってるらしいです。怖いのは無症状感染者。検査を広げて見つけ出してくれないと安心できません。日本が開発した自動検査器がもうすぐ使えるようになるらしいので期待ですね。
検査は必要です、陽性、擬陽性、陰性に分ければ、陽性、擬陽性は+側、陰性はマイナス側で分けてくれないと今迄の生活が営めません、その上で三蜜、距離ですよ、自粛もそうです+側の方にはより自粛してもらいでも今の状態が生活基盤にすべきです若い時代に戻れない様に、昨年には戻れません、憧れです、あきらめましょう怒りは武漢肺炎ヴィールスに
この抗体検査は京大上久保先生のいうK型やG型を分別認識できるのでしょうか?
医学部の入試問題にも検査の精度が出るよ。低いから当てになんない。こないだも別の疾患の患者さんが検査して陰性だということで入院して他の患者さんにうつしちゃったのよ、陽性だったから。
ノイズとは何を指すのでしょうか?他のウイルスでも検知するということですか?
素晴らしい。ガン治療のデタラメも。解決しないと。コロナだけでは、ない。
WHOのディドロ事務局長は「検査,検査,そして検査」といいましたがこれだけが強調され報道されました。しかしその直後に「疑わしきは検査せよ」と言っています。したがって児玉先生の3分の1は正しいのです。心配だけでPCR検査を受けても3分の一しか判明できないということです。ですから直前のPCR検査の精度が上がるという話ですね。
日本を大絶賛している方ですね( *´д)/(´д`、)
WHOはワクチンで儲けようとしか考えてない。アビガンの「あ」の字も口に出さない、安倍総理も一緒!
陰謀論。発信元をきちんと調べ直しましょう。
児玉龍彦先生は経産省の批判をなさっていますか?
videonews. com で詳しく語られています。ダイジェストがありますが、重要な事は本編で話しています。
中村佳世 具体的に教えて下さるとありがたいです。
治験はヘルシンキ宣言に沿って行われるんだよね。
児玉先生のコロナ戦略を基に、日本医師会は、コロナ健康診断を確立して、新たな収益源にしたら良いのに。診療報酬が減ったと泣き言ばかり言って、国に援助を求めるのではなく、自助の精神をもたないと。
SEIJI OHNOさん こんな事に医療費使ったらもっと大変。
日本全体でPCR検査と抗体検査をモニタリングし続けることは現実的に可能なのでしょうか?アビガンは副作用が強く、奇形児が生まれやすくなるとも言われており、重症化する前に投薬することは危険ではないでしょうか?
日本も含め各国で最近行われた治験では、副作用はほとんど出なかったと聞いています。催奇性の疑いは動物実験で出て、そのせいで治験を行う際に妊娠している患者は避けているはずです。また、投薬の適期が発病初期なので、重症化してからの投与は無駄が多くなってしまいます。PCR検査と抗体検査の現実的な利用については、正にその話題を、児玉先生がこの動画の最後近くに詳しく述べておられます。
深海魚 治験はヘルシンキ宣言に沿って行われるので、副作用は出にくい。ただアビガンは投与量と日数が多いので、副作用はこれから出る可能性がある。自然治癒率の高い今回の感染症に、初期に投与する効果は不確実。
@@深海魚-o1i 児玉先生が仰っているの拝聴いたしましたが、現実的に全国民にPCR検査と抗体検査をモニタリングし続けるだけの人材的、物質的なリソースが存在するのかを私は疑問に思っております。言葉足らずで申し訳ありません。
全員検査をやったらパニックと医療崩壊になりますね。実現可能性がないし。無症状の人はそのままで集団免疫の一部になってもらったほうがいいのでは?医療理論と政治理論とは異なると思います。
彰星 検査の精度から言っても無意味です。
アビガンね〜。承認されたのが不思議。薬害オンブズパーソン会議が厚労省に意見書出してる。児玉さんも良心的な医者なら賛同するべきなんだけど、おかしいよ。
薬害パーソンズの団体はおかしな団体ですよ!子宮ガンワクチン薦めて認可され現に薬害でていますよね。そんな危ないワクチンは賛同しアビガン反対?
どんどん検査して、その日にイベルメクチン渡していったら広がらないし、重症化しないように思うんだけどどうして薬を早めに出す作戦にしないのかと思います。3億人以上飲んでて副作用が特にないのにおかしくないでしょうか。
厚労省が今回実施している抗体検査は児玉先生のものでしょうか?
あれは簡易キットだと聞いています。この動画で児玉先生がおっしゃっている、雑音が多くて偽陽性が大量に出る代物です。厚労省には素人しかいませんから、そんな判断をしてしまったのです。
6月に行われているのは、イムノクロマト法ではなく蛍光免疫法を使ったものなので、定量的な検査です。たしか4社の方法で比較するはずです。児玉先生の使われている機械の会社が入っていたかは分かりません。
3社でした。失礼しました。
分散検査賛成
感染力があるなら検体中にもウイルスがいるはずですが、それなのにPCR検査で偽陰性ですか?PCRがそんなに精度が低ければ、親子鑑定も犯罪捜査でも、証拠能力として認められないと思いますけど。
川崎智文 裁判では鑑定書以外の物的証拠も採用されています。親子鑑定も検査結果だけでなく判断されている様です。
東京、大阪、宮城でモニタリングの抗体検査が始まりましたが、分散型で云えば、その一つになると思いますがサッカーJリーグがPCR検査センターを独自で作り2週間毎の定期検査を実施していくそうですね。プロ野球も球団独自でもいいけれどベクトルを合わす上でも、Jリーグに続くほうがいいと思いますね。他エッセンシャルワークとかコミュ二ティ毎とか今後経済を動かしていくためにはIGM,IGGの抗体検査やPCR検査は必要な時代になるのだと感じています。
プロ野球やJリーグ組織のような資金が多く有る団体は組織上げての検査が容易に何回も可能ですが、国体やオリンピック選手のような個人や団体は資金が足りているところばかりとは考えにくいので、安心の担保だけの検査は無意味と思います。
安心の担保だけの検査ではなく、経済活動に必要な検査です。検査といっても唾液PCR検査他、抗体、抗原検査など検査キットも国内では島津製作所、タカラバイオ他各社が開発、製造中で量産効果で直にリーズナブルになっていくと思います。更に海外渡航なども2国間でPCR検査とIN/OUTで共に受けて行動規制もかかります。それでも経済を廻す上では必須となると思います。
しかしこの女性は話聞かんね
先日読んだのですが、こういう記事が有りました。
少し長いですが載せます。
PCR検査をやればやるほど正確に間違える
バフェットは「正確に間違っているよりも大雑把に正しい方がましだ」と述べる。投資家が、決算書の1円単位の数字まで追いかけることは意味が無い。それと同じように、PCR検査の数を増やすことは、感染症対策の上でそれほど意味が無い。たくさんやれば、より正確だというのは誤解である。
「確率論」は、色々な物事を見極めるのに極めて重要であるし、特に投資をするのであれば絶対に学ばなければならない。しかし、これほど人間の直感に反する学問も珍しく、誤解が多い。
科学雑誌・ニュートン2019年4月号の特集「統計・確率」は、この理解しにくい「確率論」をコンパクトにわかりやすく解説しているが、その中でも取り上げられている「モンティ・ホール問題」は高名な数学者たちも交えてメディア上で大激論が行われた挙句、高名な数学者たちが間違っていることが明らかになったいわく付きの問題である。
ここではがん検診の「本当にがんである確率」に注目するが、細かい説明は、ぜひこの特集や確率論の入門書(モンティ・ホール問題や、がんの確率の話はよく事例として取り上げられる)を参照いただきたい。
この事例では、仮定の数字として、がん検査の感度(がんである場合正しく陽性と判定される確率)80%、特異度95%(陰性の場合正しく陰性と判断される確率)、国民全体のがんである確率は0.3%が使われているが、それほど現実とかい離しているわけでは無い。
その結果が、「検査で陽性であるときに本当にがんである確率は約4.6%」なのである。
驚かれた読者も多いと思うが、ケタの間違いではない。興味のある方はニュートンの記事に「ベイズの定理」の公式や計算過程も掲載されているので確かめていただきたい。
したがって、「がん検診がどれほど意味があるのか」ということは常に議論になるが、がん検診では「感染症」の問題は起こらない。
PCR検査では「感染症」の問題が生じるのだから、むやみやたらに精度の低い検査を行うのは無意味どころか危険である。
PCR検査は手間と時間がかかるから「抗体検査」を導入しようとする動きがある。妊娠中やインフルエンザの検査でおなじみの手法であるが、この手法がPCR検査よりも、更にいっそう精度が低いことは導入を推進している人びとが認めている。
大原 浩(国際投資アナリスト)
日本だけでなく、アメリカでも医療関係者はエピデミオロジー101(大学一年生の教科書)程度の議論さえ隅に押しやられてしまっている。メディアや無知なもの(右左の政治的思惑を盛り込んで議論する連中が一番の害悪)が、最善の対処を知らないまま拒むということでしょう。
政治的思想とは別の議論が必要、政府が悪いとか厚労省が悪いとか理研が悪いとか、東大が悪いとか、幼稚ですね.
この考え方検査有害論が、日本の検査の数を異様に少なく抑える為の大義名分に使われていたわけです。
そのために実際に発症していながらも、検査なしに何日間も放置されて、多くの方が犠牲になられています。
この検査有害論は流行当初、東京五輪誘致や習近平主席来日、インバウント観光政策のために、日本国内の感染者数を低く抑える必要があり、あえてこの考え方を重視する専門家を、国の専門家会議のメンバーに据えたのではと私は疑っています。
厚労省専門家会議のメンバーを選んだのは厚労省の某医系技官と言われていますが、この人物は政権に引き立てられていた人物のようです。
そして採用された専門家会議委員は、旧式のクラスター追跡を中心にした対策を立ててきたのですね。
そしてそのやり方は当初北海道で成功したかに見えたのです(のちに失敗となる)。
それで当時追跡班の押谷先生等は、市中感染者に対しては、放置していても大丈夫と高をくくっていたとお認めになられています。
このクラスター追跡では、全国の保健所に発症者の相談受付をさせて、そこで受け付けた発症者の検体を衛生研などで検査させ、陽性の場合は保健所員が面接して詳しい行動情報などを収集する。
この情報はクラスター追跡班に送られ、そこで北大の西浦先生らが数理手法を用いて分析してクラスターを見つけ出すという手法です。
そのために保健所は検査対象を絞り込むしかなく、この段階で多くの発症者が検査を拒否され放置されて、なかには重症化して命を亡くされる方も出ています。
こうして多大の犠牲者を出してまで守り通したやり方でしたが、今ではもうすでに対応が出来なくなり、あとは自粛自粛でいたずらに経済を疲弊させるしかなくなっています。
このままのやり方を続けていくと、日本の経済はとことん追い詰められていく事になるでしょう。
そうなると、今度は経済の崩壊により、検査どころか、まともな医療の提供すら困難になるでしょうね。
それでもこのやり方で、欧米に比べたら死者数も少なく抑え込まれているのだから、一応成功したのではという意見もあります。
しかし、同じアジアの台湾や韓国などに比べると、日本の人口当たりの死者数の割合は決して低くは無いのです。
あの台湾に比べると、およそ20倍になっています。
児玉先生のいう何らかの免疫があるかもしれない東アジア地区のなかでは、日本の数値は実は高いという事になります。
まあ私はまだ経済が完全にダメになる前に、検査をどんどんして、陰性の人から社会活動経済活動を再開させるべきと思います。
大手企業など体力のあるところは、自力で従業員すべてを検査させるべきですし、医療介護福祉関係は、国がすべて検査させるべきですし、中小企業は国が支援して検査を受けさせて、経済活動をどんどん再開させていくべきと思います。
学生や生徒も、国が支援をしてすべてを検査させるべきです。
そのためにも、最新鋭の自動検査機器を導入し、一日当たりの検査対応数を目標の10倍にすべきです。
市場を作り出せば民間の検査所も検査体制に投資できます。
今後続くであろう第二第三のウイルスの流行に備える意味でも、この検査体制拡充は役立つ投資という事になります。
インバウント観光対策の為にいまから何兆円も予算を組み余裕があるのならば、こちらへ投資するのが合理的です。
結局検査有害論には対案がなく、積極的に対策を取ろうとする足を引っ張っているだけのことなのです。
こちらの方が遥かに有害であり、無能な政府厚労省文科省をかばうだけの事です。
つまり無意味です。
風太君 台湾は日本より高齢者が少ないようです。
必要な人に出来なかった。
ですから必要な人にだけすればいいということです。
検査が必要な人とは、すべての人だという事です。
やらなければなにもわかりません、今の我々にはウイルスへの対抗手段は検査でウイルス感染者を見つけ出して隔離することは数少ない対抗手段です。
これを最大限生かすことが大事な事なのです。
それを事実上放棄するなどありえません。
台湾は日本と異なり最先端のやり方、精密医療を選択しています。
ここが大きな違いです。
比して今の日本は何もしていないも同然です。
ただただ国民に自粛を求め、一時しのぎのやり方を続けているだけです。
マスコミを利用して、パチンコ屋や水商売の人たちを悪玉に仕立てて、非難の矛先を逸らしています。
そのために自粛警察なる人たちまで生まれ、弱い立場の人たちを叩かせています。
検査をせずに感染者に負担を押し付けたやり方でしたが、逆に医療の現場が混乱したわけです。
おかげで持病のある患者さんらも受診することができずに、病気を悪化させています。
また介護施設などでは、高齢の入所者の方達は、家族との面会も叶わず、認知症を悪化させています。
そして在宅介護の方々も、通所リハビリが出来ず、歩行も困難になるように状態を悪化させる方も出ています。
検査有害論なる暴論を吐いていた感染症学会の先生たちは、いまや無責任にも遁走しました。
これからは市中感染から家庭内感染に、そして院内感染と施設内感染が心配です。
だからこそPCR法検査や抗体検査を駆使して、全員検査をすべきなのです。
そうしないと日本はいつ開発されるかわからない安全なワクチンが手に入るようになるまで、自粛、再開、再び自粛を繰り返していくしかなくなります。
これで経済を崩壊させ、多くの人たちは生活困難に追い込められることになります。
検査が限りある医療資源だとか、検査をすれば医療の現場が崩壊するだとか、検査で感染が広がるだとか、そういうデマの拡散は本当に害悪で有害です。
もういい加減にしてもらいたいです。
児玉先生、毎日大変お疲れでしょうに、有意義な為になる元気の出る講義をしていただきまして、ありがとうございます。今回の先生のお顔を拝見してると、明るい道が見えてきているようで心が救われます。何卒お身体に気をつけてください。次回の先生のお話を希望を持って楽しみに待たせていただきます。ありがとうございました。
ここで提案されている対策が現実に即しており効果的だと思うのですが、そのような案すら出て来ないのは何故なんでしょうか?それによって被害を被る人達がいて邪魔をしているようにしか思えませんね。
児玉先生のコロナ情報、一番信頼しています。これからもよろしくお願いします。
金子先生と児玉先生には、世界の救世主になって欲しい
そう希望します。
なるわけないだろ‼️
仕込みが多い💰💰💰💰💰💰
害悪以外の何者でもないです。
今後のことを考えると、空港検疫の体制をしっかりしてもらいたいですね。
もともと、海外からの流入者がウイルスを持ち込んだわけですから。海外交流を始めるにしても、各国の空港検疫体制がしっかりすれば交流を再開できます。
空港検疫は省庁間の壁があって難しい、などという官僚お得意の言い訳は聞き飽きました。
Kaze Daizaemon 二週間待機というのが問題のようですが。
全国民にPCRは無駄だし無理って、まともな医者なら分かっている。
検査漬けの弊害は感染症でもそう。
保険適用にしたら財政破綻。
そのお金を貧困対策に使うべきでしょう。
政府のやり方を批判してるけど、結局政府とおんなじ。
使うべき所が違う。
継続してアップしていただきありがとうございます。
児玉先生のご意見に賛同します。PCR全員検査に賛成です。
品川勝美 さん 誰がお金を出すの?
厳格な隔離が可能なら一番効果がある方法
でも実際は多くの自宅待機組が出て感染は治まらないという
待ってました。両先生ともご多忙だと思いますが、この番組は週1でやってほしいです。
目隠しにならぬよう、できるところから多く検査してほしい。 IgGが増えてるということは、免疫できて安心ということでもあり、 無症状感染者にも 早く治ってしまうサンプルもいるということ。
隔離ばかり考えるより、軽度で治ってしまう対処法を、実例を発表しながら指導してほしい。
どうして、せいかをいかさないで、でたらめにすすめるのか。厚労省とは、なにものだ。
来年違うウイルスがやって来たら又全員検査するのだろうか?
再来年又又違うウイルスがやって来たら又又全員検査するのだろうか?
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
今年のも全国民に検査すると何年かかるのだろう?
権力に対して忖度することなく、すり寄ることもなく、事実を重んじて
発言し、行動しているこの二人の先生の発言は聞くに値する。
今までの嘘を先ず訂正し、謝罪すべきでしょう。
児玉先生のおっしゃっていたことで何か嘘があったということですか??
日本は東京はコロナの感染爆発オーバーシュートが起きると言っていたのに、その後の経緯をみれば小玉先生の予測は外れたわけですからね。散々無用に危機を煽っておきながら知らんぷりは無責任ですよ。自らの発言に責任をもつ。常識です。
金子先生と児玉先生は素晴らしいです! なんで専門家委員会に呼ばれなかったんですかね⁉︎
本当に不思議ですね。白鴎大の岡田サンより、まともみたいで安心して聞けました。
カンパは余裕があればしますね。頑張って下さい^_^
しとでひ 大差無い😤
「失敗の研究」を引き合いに出しているからその筋で言えば、児玉先生の提案は「ランチェスター戦略」ですね。兵力の分散・逐次投入ではなくて一時にある地域に一斉投入する。「近代的な戦闘の場合、戦闘員の消耗は味方の人数と敵の人数の2次式(双曲線)になることが示せる(二次法則)」
各個撃破していって制圧地域を広げていく。
「微陽性」なる新語も登場するほど、メディアが検査熱を煽る。
厚生労働省の国民皆保険は対症療法しか頭に無いのですよ
予防が経済を救う事が解っていない
武漢肺炎ヴィールスに対する方法も重篤な状態に罹患者を重点にして来たので
死亡患者の減少につながっていますが
此れからは予防に転じるべきでは無いでしょうか
罹患、感染らなければ重篤には成りません、
新しいウイルスだから分からない事も多かったですが、結局手洗いうがい人混みを避けるといった基本のこと、栄養に気を付け睡眠も十分にとる。
具合が悪かったら出かけない。
感染力も季節風インフルエンザと大差無いようです。
高温で感染力も弱まり、又冬に広がる。
今までのインフルエンザと同じでいいと思いますよ。
国の動きが悪いと思います。安倍内閣が厚生労働省が旗を振って予算を組んで出来うる限りの実態を把握し対策を練り推進して欲しいです。国民の税金の無駄使いばかりして、この時こそ税金を使うべきじゃ無いですか!
何言ってるかわからない、どうしたらいいのかさっぱり、金子、こだま、
ウイルスは封じ込められないでしょう。
本庶先生は「ウイルスに勝つ」なんて仰っていますが、勝ち負けではなく上手く折り合って生きていくという考え方の方が良いと思います。
夏に向かえば感染者が減るけれど、無くなった訳ではないので多少の増減はあるものの存在するのは当然で、対策の失敗云々ではない。
児玉さんの抗体検査調査にはアベノマスクで有名になった興和とか、数社が出資している。
勿論お金儲けの為である。
NEDOもね。
抗体検査は高額。
妊婦さんとか保険適用だけど、国民全員にとなったら一体幾ら税金が搾取されるのか?
電通とかパソナの比ではなくなる。
症状のない人に検査する意味がわかりませんが?
症状の無い人が感染させるのでしょう。
shigeyuki fukawa 症状がない人も全て検査をしろと?
@@cabaretlifeisa7269 児玉先生は、まずは、抗体検査、陽性のひとは、PCR検査を受けさせる。と言っていました。
金子先生は、PCR検査を受けなければ0になる。とも言っていました。
shigeyuki fukawa 症状が有る人にすれば良いから、もし陽性ならその様にでるでしょうから、金子さんは賢くないというか、レベルが低すぎますね。
要するに抗体検査の精度が低いということですね。
@@江本孝 金子先生は、 政府が0にしたがっているから、検査を減らせば、0に近くなるのだから、政府の政策が可笑しいのじゃないかと言っていました。
必要な人にすれば良い。
児玉先生のやりたいことはわかるど正規非正規と労働市場が分かれてる現状の日本の労働市場でそれは無理ですね。
先生、アビガンやイベルメクチン今使えてるんでしょうか?
不安です。
飛沫はあって接触感染はない?相手に触ると飛沫もついてる。接触感染報道されてないけど危ないんじゃないかな?半袖着て飛沫の中歩くと肌表面にウイルスつくから長袖のほうがいいって言ったほうがいいんじゃないかな?
児玉さんと金子さんを別でお話しした方が良いのでは?それか、金子さんは完全に聞き手に回すか。
何故か胡散臭いよって感じました、ゴメン
素晴らしい!納得できました♪
北九州とか、第2波・第3波ではなく、第1波の対策不徹底が原因なんですね(-_-;)
このまま財政出動なく、臭いものにフタ。ダラダラ引き延ばしの政策では
ホントに日本経済崩壊ですぞっ(▼。▼)
薬もないのに PCRを やり過ぎてどうするのですか。早くアビガン承認してください。
分散革命のご提案すこしずれている?児玉先生の技術的説明は理解できたと思いますが、それを日本全体の第2波を押さえるために機動的に使える仕組みができれば素晴らしいなと感じました。児玉先生頑張って下さい。
キットの抗体検査を年1回の健康診断に組み込めばいいね、会社単位、自営の人は市町村単位だから。引っかかれば精密検査すればいいと思う。
製薬会社と癒着のない人は誰でしょう?
まあ皆さん大抵紐付きですからね。
総理変えないと何も変わらない。安倍総理じゃ検査は絶対にしない。
下町のナポレオン どうしてですか?
疑わしきは検査しないとダメですよね。東京は未だにPCR渋ってるらしいです。
怖いのは無症状感染者。
検査を広げて見つけ出してくれないと安心できません。
日本が開発した自動検査器がもうすぐ使えるようになるらしいので期待ですね。
検査は必要です、陽性、擬陽性、陰性に分ければ、
陽性、擬陽性は+側、陰性はマイナス側で分けてくれないと
今迄の生活が営めません、
その上で三蜜、距離ですよ、自粛もそうです
+側の方にはより自粛してもらい
でも今の状態が生活基盤にすべきです
若い時代に戻れない様に、昨年には戻れません、憧れです、あきらめましょう
怒りは武漢肺炎ヴィールスに
この抗体検査は京大上久保先生のいうK型やG型を分別認識できるのでしょうか?
医学部の入試問題にも検査の精度が出るよ。
低いから当てになんない。
こないだも別の疾患の患者さんが検査して陰性だということで入院して他の患者さんにうつしちゃったのよ、陽性だったから。
ノイズとは何を指すのでしょうか?他のウイルスでも検知するということですか?
素晴らしい。ガン治療のデタラメも。解決しないと。コロナだけでは、ない。
WHOのディドロ事務局長は「検査,検査,そして検査」といいましたがこれだけが強調され報道されました。しかしその直後に「疑わしきは検査せよ」と言っています。したがって児玉先生の3分の1は正しいのです。心配だけでPCR検査を受けても3分の一しか判明できないということです。ですから直前のPCR検査の精度が上がるという話ですね。
日本を大絶賛している方ですね( *´д)/(´д`、)
WHOはワクチンで儲けようとしか考えてない。アビガンの「あ」の字も口に出さない、安倍総理も一緒!
陰謀論。発信元をきちんと調べ直しましょう。
児玉龍彦先生は経産省の批判をなさっていますか?
videonews. com で詳しく語られています。ダイジェストがありますが、重要な事は本編で話しています。
中村佳世 具体的に教えて下さるとありがたいです。
治験はヘルシンキ宣言に沿って行われるんだよね。
児玉先生のコロナ戦略を基に、日本医師会は、コロナ健康診断を確立して、新たな収益源にしたら良いのに。診療報酬が減ったと泣き言ばかり言って、国に援助を求めるのではなく、自助の精神をもたないと。
SEIJI OHNOさん こんな事に医療費使ったらもっと大変。
日本全体でPCR検査と抗体検査をモニタリングし続けることは現実的に可能なのでしょうか?アビガンは副作用が強く、奇形児が生まれやすくなるとも言われており、重症化する前に投薬することは危険ではないでしょうか?
日本も含め各国で最近行われた治験では、副作用はほとんど出なかったと聞いています。催奇性の疑いは動物実験で出て、そのせいで治験を行う際に妊娠している患者は避けているはずです。また、投薬の適期が発病初期なので、重症化してからの投与は無駄が多くなってしまいます。
PCR検査と抗体検査の現実的な利用については、正にその話題を、児玉先生がこの動画の最後近くに詳しく述べておられます。
深海魚 治験はヘルシンキ宣言に沿って行われるので、副作用は出にくい。
ただアビガンは投与量と日数が多いので、副作用はこれから出る可能性がある。
自然治癒率の高い今回の感染症に、初期に投与する効果は不確実。
@@深海魚-o1i 児玉先生が仰っているの拝聴いたしましたが、現実的に全国民にPCR検査と抗体検査をモニタリングし続けるだけの人材的、物質的なリソースが存在するのかを私は疑問に思っております。言葉足らずで申し訳ありません。
全員検査をやったらパニックと医療崩壊になりますね。実現可能性がないし。
無症状の人はそのままで集団免疫の一部になってもらったほうがいいのでは?
医療理論と政治理論とは異なると思います。
彰星 検査の精度から言っても無意味です。
アビガンね〜。
承認されたのが不思議。
薬害オンブズパーソン会議が厚労省に意見書出してる。
児玉さんも良心的な医者なら賛同するべきなんだけど、おかしいよ。
薬害パーソンズの団体はおかしな団体ですよ!
子宮ガンワクチン薦めて認可され現に薬害でていますよね。そんな危ないワクチンは賛同しアビガン反対?
どんどん検査して、その日にイベルメクチン渡していったら広がらないし、重症化しないように思うんだけどどうして薬を早めに出す作戦にしないのかと思います。
3億人以上飲んでて副作用が特にないのにおかしくないでしょうか。
厚労省が今回実施している抗体検査は児玉先生のものでしょうか?
あれは簡易キットだと聞いています。この動画で児玉先生がおっしゃっている、雑音が多くて偽陽性が大量に出る代物です。厚労省には素人しかいませんから、そんな判断をしてしまったのです。
6月に行われているのは、イムノクロマト法ではなく蛍光免疫法を使ったものなので、定量的な検査です。
たしか4社の方法で比較するはずです。
児玉先生の使われている機械の会社が入っていたかは分かりません。
3社でした。失礼しました。
分散検査賛成
感染力があるなら検体中にもウイルスがいるはずですが、それなのにPCR検査で偽陰性ですか?
PCRがそんなに精度が低ければ、親子鑑定も犯罪捜査でも、証拠能力として認められないと思いますけど。
川崎智文 裁判では鑑定書以外の物的証拠も採用されています。
親子鑑定も検査結果だけでなく判断されている様です。
東京、大阪、宮城でモニタリングの抗体検査が始まりましたが、分散型で云えば、その一つになると思いますがサッカーJリーグがPCR検査センターを独自で作り2週間毎の定期検査を実施していくそうですね。プロ野球も球団独自でもいいけれどベクトルを合わす上でも、Jリーグに続くほうがいいと思いますね。他エッセンシャルワークとかコミュ二ティ毎とか今後経済を動かしていくためにはIGM,IGGの抗体検査やPCR検査は必要な時代になるのだと感じています。
プロ野球やJリーグ組織のような資金が多く有る団体は組織上げての検査が容易に何回も可能ですが、国体やオリンピック選手のような個人や団体は資金が足りているところばかりとは考えにくいので、安心の担保だけの検査は無意味と思います。
安心の担保だけの検査ではなく、経済活動に必要な検査です。検査といっても唾液PCR検査他、抗体、抗原検査など検査キットも国内では島津製作所、タカラバイオ他各社が開発、製造中で量産効果で直にリーズナブルになっていくと思います。更に海外渡航なども2国間でPCR検査とIN/OUTで共に受けて行動規制もかかります。それでも経済を廻す上では必須となると思います。
しかしこの女性は話聞かんね